807件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号

債務負担行為、脱炭素社会推進事業(LED施設照明灯機器借上料)について、LED化により生じる利益が少ないと感じるが、リース料は妥当なのか。とに対し、防犯灯のように夜間常時点灯している施設などは利益が出ますが、運動公園の陸上競技場州の崎公園グラウンドなどの照明は使用率が低く、その施設だけで見ると大きく赤字となります。

日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号

世界的な原油高物価高騰などのインフレ傾向の中で、市民生活企業活動に与える影響が不安感として生じている中において、国では経済回復策をはじめとして、脱炭素社会構築デジタルトランスフォーメーション、いわゆるDX推進に取り組み、本市においてもこれらに取り組むことで、誰一人取り残さない社会実現に向けた予算が計上されております。 

刈谷市議会 2023-03-03 03月03日-04号

議長中嶋祥元)  産業環境部長・・・ ◎産業環境部長伊藤雅人)  EVバスを含む公共交通機関シェアサイクルなど、自転車の活用促進により、自家用車への依存が低下していくことは、本市におけるCO2排出削減につながると考えておりまして、脱炭素社会構築に向けて重要な取組であると認識をしております。 

半田市議会 2023-02-28 02月28日-02号

事項は、脱炭素社会推進事業(LED施設照明灯機器借上料)で、期間令和5年度から令和15年度まで、限度額は4億7,595万7,000円。 事項は、一般廃棄物最終処分場建設事業工事監理委託最終処分場建設工事)で、期間令和5年度から令和6年度まで、限度額は20億147万8,000円。 事項は、ペットボトル中間処理委託事業で、期間令和5年度から令和7年度まで、限度額は2,587万2,000円。 

日進市議会 2023-02-22 02月22日-01号

こうした状況下で、国は経済回復策をはじめ、脱炭素社会構築エネルギー政策を進めるとともに、子ども・子育て政策も強化する方針を示しております。さらには、デジタル技術などを用いて人々の生活をよいものに変革するデジタルトランスフォーメーション、いわゆるDX推進しており、様々な分野での新たな社会環境への適応を進める構えです。 

大府市議会 2022-12-16 令和 4年第 4回定例会−12月16日-04号

炭素社会実現に係る2点の改正点については、前向きなものと評価し、異議なく賛同できるものであります。  そして、個人番号カードを利用した多機能端末機による住民票の写し及び印鑑登録証明書の交付に係る手数料の特例として、期間を限定して、「300円」から「200円」と改正することについて申し上げます。  

碧南市議会 2022-12-12 2022-12-12 令和4年第8回定例会(第3日)  本文

炭素社会とは、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスを実質ゼロにする社会づくりとなります。世界の環境問題として、温室効果ガスの増加によって引き起こされる地球温暖化現象があり、パリ協定では、産業革命以前と比べ1.5度以内に抑えるという長期目標が掲げられています。国としても、2050年までに全体としてゼロを目指すと宣言しており、それぞれの地域で脱炭素社会行動が求められています。  

常滑市議会 2022-12-07 12月07日-02号

1点目、脱炭素社会実現する施策を実施するための常滑市地球温暖化対策実行計画区域施策編策定令和4年度の事業として行っていますが、先ほど答弁がありましたが、また改めて、現在の進捗状況と議会への公表時期についてお聞きいたします。 2点目、今回の実行計画策定に当たり、環境負荷軽減のための施策の特徴についてお聞きいたします。 

大府市議会 2022-12-06 令和 4年第 4回定例会−12月06日-02号

令和3年3月に第3次大府環境基本計画策定し、市民が環境問題を自分事とすることを基本理念に、脱炭素社会、循環型社会、自然との共生を目指し、持続可能な暮らしづくり人づくり推進することが書かれています。  まずは、市民一人一人が主体となり、環境配慮行動を示した「大府市シビック・エコアクション8」を策定し、市民にわかりやすい内容で公開しています。

刈谷市議会 2022-12-01 12月01日-02号

議長中嶋祥元)  企画財政部長・・・ ◎企画財政部長(村口文希)  令和5年度の予算編成方針にもありますように、SDGsの視点を踏まえることや、限られた財源を有効活用するため、既存事業の在り方についても再検証に取り組むこと、ウィズコロナアフターコロナ社会を見据えた改革に取り組むことなどを基本的事項とする中で、本市令和4年度当初予算における主要事業では、DX推進に向けた取組、脱炭素社会実現

豊田市議会 2022-09-29 令和 4年 9月定例会(第6号 9月29日)

次に、4款2項2目環境対策費について、環境基本計画中間見直しにより、脱炭素ロードマップによるゼロカーボン施策を位置づけるとともに、脱炭素社会実現に向けた市民企業への行動促進として、次世代自動車購入補助スマートハウスなどの住宅設備設置補助に加え、事業者向け炭素スクール開催などにより、環境意識向上につながったことを評価します。  

豊田市議会 2022-09-29 令和 4年 9月定例会(第6号 9月29日)

次に、4款2項2目環境対策費について、環境基本計画中間見直しにより、脱炭素ロードマップによるゼロカーボン施策を位置づけるとともに、脱炭素社会実現に向けた市民企業への行動促進として、次世代自動車購入補助スマートハウスなどの住宅設備設置補助に加え、事業者向け炭素スクール開催などにより、環境意識向上につながったことを評価します。  

大府市議会 2022-09-08 令和 4年第 3回定例会-09月08日-02号

環境省が示すゼロカーボンアクションとは、2050年までに温室効果ガス排出を全体としてゼロにすることを目指しているもので、脱炭素社会実現するためには、一人一人のライフスタイルの転換が重要であるとして、「できることから始めよう、暮らしを脱炭素化するアクション!」という取組であります。  まず、本市の具体的なプラン作成について、お尋ねいたします。